祭神:綱敷天神社 御本社: 嵯峨天皇 菅原道真 喜多埜稲荷神社 宇迦御魂大神(うかのみたまのおおかみ) 白龍社 白龍大神 猿田彦大神 綱敷天神社 御旅所: 菅原道真 玉姫稲荷神社 玉姫稲荷大神 歯神社
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大阪梅田、茶屋町・阪急の高架下東にある御旅所、HEP FIVE裏・エスト脇・ユニクロ横にぽつんとある歯神社、東通商店街を抜けた向うにある御本社、これら3箇所を含めて全てを綱敷天神社という。 弘仁13年(822)、嵯峨天皇御行幸された際に起源を発する。菅原道真は京都から左遷されたのだが、その際にここ梅田に咲き誇る紅梅に目を留められた。その時に、船の艫綱を円く円座状に敷いてご覧になったことより、綱敷天神社の名がある。 |
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歯神社は本来は、淀川の決壊をこの辺りで歯止めした、ということからあるのだが、現在は歯の神様、歯痛止めの神様として信仰されている。 |
御旅所は延喜元年(901)1月25日、菅原道真の左遷中の停泊に端を発するが、御本社の神様が町の様子を見に来るときの別荘のようなもの、として御旅所の名がある。元は御本社の南にあり、道真が見た紅梅があったが、現在はこの茶屋町に移転している。 町のど真ん中の神社、とは言っても少し年配者なら「梅ばかりの田んぼだったから梅田と言う」ということは知っている。また道真のことからすると、海岸線・淀川などの範囲が、今の海岸線などよりももっと入り組んでいたのであろうことがわかる。 繁華街だから誰も拝まない。そんなことはない、きちんとお参りしている人はいくらでもいる。特に歯神社なんていうのは珍しい。 |
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