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【JTB】京都・大阪・近畿のおすすめ旅館・ホテル


お か で ら
岡寺
(龍蓋寺・りゅうがいじ)



山門
山号:東光山
開基:義淵僧正
本尊:如意輪観音
宗派:真言宗豊山派

西国33観音霊場 第7番札所

住所:奈良県明日香村岡
電話:0744-54-2007
入山料:300円
(参拝の際にはご確認ください)


本堂
 近鉄吉野線で特急に乗ると、橿原神宮前・飛鳥の駅に停車する。特急だけどこの辺りは観光客も多く、各駅停車に近い状態になる。一見岡寺駅で良いように見えるが、特急も停まらないし、橿原神宮駅または飛鳥駅でレンタサイクルで自転車を借り、明日香巡りの一環として訪れるほうが行きやすいかな?でも明日香村の遺跡一帯辺りとは少し距離があり、寺前の道は険しいので、結局自転車は押すことになるのだろうが。


開山堂・楼門

仏足石
 天智天皇2年(662)、義淵僧正が岡宮の旧跡を貰い受けて建立したのが始まり。正式名は龍蓋寺であるが、通称ではやはり岡寺と呼ばれる。

 本堂内にある御本尊の如意輪観音は土で作られた塑像。弘法大師がインド・中国・日本の3国の土で作ったといわれる。高さ4.5mもある日本最大・最古のもの。

 本堂前では賑やかにいろいろなみやげ物やお守りが売られているが、一歩本堂内に入ると、御本尊の大きさに背筋が伸びる思いがする。御本尊裏(内陣裏側)も回ることができる。

 東の裏山のほうに少し行くと奥の院となっており、仏足石や十三重石塔なども見られる。本堂南手の一段上には三重塔や大師堂、そして降りてくるときれいな庭園となっている。


三重塔

十三重石塔
 まあやはり明日香村ということもあり、ちょっと宗派や難しい謂れなど考えず、だから弘法大師だの西国観音だの考えず、寺としては橘寺・飛鳥寺・岡寺といった感じでぶらりとした雰囲気がある。やはり明日香村という地域のなせる技かな。


西国観音御朱印


拝観券