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き よ み ず で ら
清水寺
(大阪市天王寺区)


山号:有栖山
中興開基:延海大阿闍梨
本尊:十一面千手観音
宗派:和宗

新西国33観音霊場 客番札所
近畿36不動巡礼 第2番霊場

住所:大阪市天王寺区伶人町5-8
電話:06-6771-5714
拝観料:境内自由
(参拝の際にはご確認ください)


本堂

鐘撞き堂
 大阪地下鉄四天王寺夕陽ヶ丘駅から南へ。東へ入ると四天王寺、西に入ると清水寺となる。元々は有栖寺と言っていたようであるが、寛永17年(1640)延海阿闍梨が京都清水寺から聖徳太子作といわれる十一面千手観音を遷して本尊とした。享保年間に寺号を新清水寺と改めた。

 四天王寺の400mほど西にあり、院号を清水院といい、四天王寺の支院である。四天王寺の伶人(楽人)が住んでいたためこの地名がある。

 本堂の後ろ側には鐘撞き堂がある。鐘が吊ってあるからそれとわかるが、非常にモダンな形をしている。

 本堂庭はお参りする場所だけなのであるが、階段を下りると納経所がある。納経所横には玉出の滝があり、今日でも滝に打たれている人がいた。この水源は四天王寺金堂下の清竜池だとか。真冬なのに珍しく信心深いな、と思ったら滝に打たれる人は多いのだそうで。街中でも信仰の深さに変わりはない。


十三重石塔

玉出の滝


新西国観音御朱印