【JTB】京都・大阪・近畿のおすすめ旅館・ホテル
き み い で ら
紀三井寺
(金剛宝寺護国院)
山門
山号:紀三井山
開基:為光上人
本尊:十一面観音
宗派:救世観音宗総本山
西国33観音霊場 第2番札所
住所
:和歌山県和歌山市紀三井寺1201
電話
:0734-44-1002
入山料
:50円
(参拝の際にはご確認ください)
本堂
JR紀三井寺駅から少し歩くと門前町になる。仁王門を通り、階段を上る。途中右手に三井水とあり清浄水という滝が湧き出ている。この他、山中の楊柳水、吉祥水と共に3つの井戸を合わせ、紀州の地から紀三井寺の名称が付いたとか。ふうんと思いながらも、結構きつい231段を上りつめると境内に入る。
ちょうど時期も合ったが、関西早咲き桜の名所、満開の桜であった。境内には桜の標準木もあるとか。関西の桜前線を語るには欠かせない場所である。
清浄水
鐘楼
多宝塔
祈願杓子
為光上人は唐より渡来され、仏法の布教に努められた。行脚の途中、この地にて霊光を観じられ、千手観音を感得された。そのことにより自ら十一面観音を刻み、一宇を建立され安置された。光仁天皇の宝亀元年(770)のことである。その後、後白河法皇は勅願所とするなど、人々の幸福を祈願する祈祷大道場となった。
西国観音御朱印